あなたの貧血度チェック:貧血と立ちくらみの違い

あなたの貧血度チェック:貧血と立ちくらみの違い

男性と比べて女性は毎月の生理で約17mgの鉄を失っているといわれていて、さらに妊娠や出産などでも鉄の必要量が増えたり、ダイエットなどでも栄養が偏って不足しがちなので貧血にもなりやすいです。
疲れやすかったり立ちくらみなどが起きて貧血の疑いがあるときは早めに医師の診察を受けたほうがよいです。
また貧血が気になったときには下記の貧血チェックリストで貧血度をチェックしてみましょう。

貧血かどうかを知る10つの項目

10項目くらいの貧血度チェックを行なって貧血度を知ることが出来ます。
貧血は血液が足りないと考えてしまいがちですが、本当は血液の中のヘモグロビンが減っていることが原因です。
ヘモグロビンは酸素と結合して全身へと酸素を送る働きがあり、少なくなると全身に酸素が送られにくくなるので酸素不足で酸欠状態になります。
そのせいでめまいや動悸、息切れなどの貧血の症状が出ます。
原因として最も多いのは体中に酸素を運ぶ働きをするヘモグロビンの大切な材料である鉄分不足による鉄欠乏性貧血です。

貧血チェック
以下の項目で当てはまるものはありますか?

  1. 朝食を抜くことが多い
  2. インスタント食品や冷凍食品を良く食べる
  3. ダイエットをしている
  4. よくめまいや立ちくらみをする
  5. 外食やコンビニ弁当が多い
  6. 顔色が悪い
  7. 爪が白かったり、割れたりする
  8. 朝がつらい
  9. 体がだるい・疲れやすい
  10. 階段などで動悸や息切れを感じる

0~1つの項目が当てはまる方
注意レベル0
貧血の可能性は少ないと思われます。
ただし、女性は毎月の生理や出産、生活習慣などの乱れなど、
貧血症状が現れやすいので、用心を心がけましょう。
2~3つの項目が当てはまる方
注意レベル2
貧血ぎみの可能性があります。
鉄分の多い食品を摂り、質の良い睡眠を心がけましょう。
4~10つの項目が当てはまる方
注意レベル3
貧血の可能性があります。
生活習慣の見直しや健康診断など医療機関でのでチェックをおすすめします。
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貧血と立ちくらみの違い

貧血とは
貧血とは、血液中のヘモグロビン減少しており、血が薄くなっている状態です。
貧血の場合は、出血や鉄分不足が原因で発生するため、極端な偏食、妊娠や出産などによる鉄需要の増大、月経などによる出血などが原因になりやすいです。
貧血と立ちくらみの違い
立ちくらみとは
立ちくらみとは、座った状態から急に立ち上がることで血液が下がり、心臓から脳への血流が減少することで、目の前が真っ暗になったり、意識が遠のいてしまうことがあります。
これらの立ちくらみは、脳貧血と呼ばれ、貧血とは関係ない症状です。
立ちくらみと貧血の違い

子供が立ちくらみを起こしやすい

立った状態では、心臓だけでは全身に血液をくまなく送ることができず、第二の心臓とも呼ばれる下半身の筋肉が下がった血液を送り出す働きを行います。
そのため、筋肉の発達していない子供の頃は、長時間立ち続けることで立ちくらみを起こしやすくなります。

自律神経の働きが乱れが立ちくらみを起こす

大人になると筋肉が発達してくるため、起こりにくくはなりますが、自律神経の働きが乱れたりして不調になっているとタイミングよく足の血管を縮めることができずに立ちくらみを起こしてしまうことがあります。
立ちくらみは、一時的な症状ですが、貧血の場合は治療が必要な場合があります。
立ちくらみでも頻繁に発生している場合は、医療機関で検査を受ける必要があります。

次の章では貧血になったときの対処法を紹介します

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